夏になるとモテる!男性から声を掛けられる女性になるための3つの心得とは?

他の季節はそうでもないのに、夏になるとモテる方がいます。実は、そういった女性にはいくつかの共通点があります。
今回の記事では、モテモテの夏を過ごすためにも男性から声をかけられる女性になるための心得3つをご紹介しましょう。

夏モテの心得1|あえて単独行動をする

女性というのは、基本的に群れて行動することを好みます。夏場でも女性同士であれば、やれどこに行こう、やれ旅行に行こうと盛り上がった経験がある方も多いのではないでしょうか?開放的な気分になる夏だからこそ、女性は余計に群れて遊びに行きたくなってしまいます。
ただ、声をかけようと思っている男性にしてみると群れている女性というのは少々近寄りがたい存在です。ちょっと声をかけただけなのに全員から睨まれる……なんて展開を想像して、Uターンしてしまった経験のある男性も多いようです。一方で、単独行動している女性というのはぐっと声をかけやすくなります。夏にふらっと一人旅でもすれば、急にモテ期が来るかもしれません。

夏モテの心得2|笑顔でいる

例えば、未知に迷ったとき、どのような人に道を尋ねますか?ぶすっとした無表情の人よりは、ニコニコとしている笑顔の人を選ぶでしょう。笑顔でいるということは、それだけで話しかけやすい雰囲気を作ります。
意識していても意識していなくても、人というのは感じのよさそうな相手に吸い寄せられるものです。笑顔でいれば、やはりそれだけで感じのいい人という印象を与えることができます。男性としては声をかけたときに激しく拒絶されるのが怖いので、拒絶されるにしてもやんわりと断ってくれそうな女性に声をかけるのです。もちろん、笑顔が魅力的であればその笑顔に吸い寄せられる男性も出てくるでしょう。

夏モテの心得3|下品にならない程度に肌を露出する

夏は、肌の露出が増えることが多いです。しかし最近では日焼け防止のために肌の露出をとことん嫌う女性もいます。確かに日焼け対策としては有効なのですが、いかにもガードがかたそうな印象を与えてしまってモテは遠ざかってしまいます。
一方で、下品にならない程度に肌を露出するとそこまでガードもかたそうに見えませんし、男性も声をかけやすくなります。ただ、あまりにも露出しすぎるとワンナイトラブの相手にされてしまう可能性もありますので、注意しておきましょう。

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妖精社
子どもの頃から心理カウンセラーになりたくて、大学では心理学を専攻していました。卒業後も働きながら勉強を続けて、念願叶って今は心理カウンセラーに。気付いたら物書きにもなっちゃって、趣味に仕事にと忙しい毎日です。

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